栄 養 部




 栄養部では患者様一人ひとりの状況を把握し、適切なお食事を提供できるよう心がけるとともに、安心して口にしていただけるように衛生面も充分配慮しています。
 食べ過ぎや、運動不足、睡眠不足などでは、生活習慣病のリスクが高まり、また、お年寄りにみられる食欲不振などから食事量が減少し、栄養素のバランスが悪くなると免疫力が低下し、低栄養状態となることがあります。
 このように、栄養は『人』にとっても重要なものです。この栄養面から患者様の治療をサポートしていくのが、私たち栄養部の役割です。
 『患者様おひとりおひとりのために』をモットーに日々業務に励んでいます。食事や栄養面に関してのご質問やご要望がございましたら、気軽に栄養部まで声をかけてください。


● 給食について
  病院のお食事は一般的な普通食から、糖尿病・心臓病・肝臓病などの病態に合わせたお食事など、いくつにも分類されています。いろいろな制限がある場合もありますが、その中でもなるべく患者様の嗜好等を取り入れられるよう、また旬の食材や地元の食材を利用し、手作りの温かさもお届けできるよう心がけています。
月に1度は行事食を行い季節感も味わっていただき、患者様に大変喜ばれています。
食事も治療の一環です。患者様が早く良くなられますよう日々の給食作りに努力しています。


● 衛生面について
 お食事は安全で安心でなくてはなりません。そこで当院では電磁調理器やスチームコンべクションオーブンなどをとりいれた電化厨房にて、設備面からも衛生的に配慮しています。熱くない厨房では、温度・湿度の上昇が抑えられ、細菌の繁殖を防ぐことができます。また衛生自主管理基準を設け、常にスタッフが衛生的視点にたって患者様のお食事に携わっています。
 温冷配膳車を使用することで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供しています。








● 栄養管理について

 外来・入院患者様に管理栄養士による、栄養食事指導(相談)を随時行っています。病気に対する不安を少しでも軽減し、日々のお食事の中で食事療法に取り組んで頂けるよう、分かりやすく丁寧な指導を心がけています。また、NST(栄養サポートチーム)も実施しており、入院中の患者様により適切な栄養管理も行い、栄養面から治療のお手伝いをおこなっています。


※NST(栄養サポートチーム)の活動については、当医の取り組みで掲載してありますので一読いただければ幸いです。


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